まめな人たち

Profile

商品開発職

西垣 なつみ

全国で愛してもらえる味を生み出す。

私は、全国のドトールコーヒーショップで販売されるドリンクとフードの商品開発を担当しています。味や品質を確定する試作段階からコストの計算、製造工場との調整、店舗での提供方法の設計、さらには全国店舗への展開まで、多岐にわたる業務を担当しています。既存商品の改良案や新メニューのアイデアを提案し、試作を重ねながら商品化するまでの全プロセスを管理するという、大変ながらも大きなやりがいのある仕事です。
自分が手掛けた商品が全国の店舗に並び、多くの方に喜ばれている姿を見ると、責任の大きさと同時に達成感を味わえます。常に「お客様にとって価値のある商品を届ける」という使命感を胸に、日々の業務に取り組んでいます。

独りよがりな商品は、売れない。

商品開発は花形の仕事に思われますが、求められるのは「お客様や現場、会社のブランドを意識した商品づくり」です。どんなにおいしくて見栄えが良い商品でも、作るのに時間と手間がかかるものでは現場の負担になるし、値段が高すぎるとお客様も買いません。そういった「作りやすさ」や「価格」なども考慮して、開発する必要があるのです。
過去に、エクセルシオール カフェのドリアメニューの立ち上げに挑戦したことがあります。お客様の好みに合わせた味の追求だけでなく、店舗でのオペレーション効率や提供時の温度や見栄えなど、さまざまな観点を考慮して試作しました。今でもドリアは人気メニューとして定着しており、思い出深いプロジェクトのひとつです。

好きな仕事をしながら、家庭も大切に。

私がドトールコーヒーに入社したのは、前職の上司からスカウトを受けたことがきっかけでした。「仕事も家庭も充実している女性がたくさんいるよ」という言葉に惹かれたことも、大きな理由の一つです。実際、周囲には産休・育休を取得し、復帰する社員が多いことが印象的で、私自身が産休を申請した際にも、丁寧にサポートしていただけました。
また、職場には自然と助け合いの風土が根付いています。例えば、子供の行事や家庭の事情で出張や業務に対応できない場合、他のメンバーが自然とフォローに入る体制が整っています。誰もが長期で働くことが当たり前になった今、当社はとても頼もしく、心強い会社だと思います。

私の“まめ”なとこ

周囲とのコミュニケーションを丁寧に取ることです。例えば、メールだけで済むやり取りでも、できるだけ直接声を掛けるようにしています。特に「ありがとう!」といった感謝の言葉は、直接伝えてあげると気持ちもポジティブになると思います。また私自身も、学生時代の経験から「自然な笑顔」で過ごすことを意識しています。誰からも話しかけてもらいやすい雰囲気を作ることが、チームの信頼関係向上につながっていくと確信しています。

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