まめな人たち

Profile

SV(スーパーバイザー)

キム ヨンイル

マネジメントのプロとして、数字にこだわる。

エクセルシオール カフェのスーパーバイザー(以下SV)として、11店舗の管理業務を担当しています。担当エリアの店長のサポートや売上管理のほか、社員育成、社員やパートナーのモチベーション向上など、マネジメント業務も幅広く行っています。管理店舗の月商は合計で約9,000万円に達し、これは中小企業と同等の売上規模です。責任も大きいですが、経営者としての経験を得られていると感じています。
ビジネスとして、「成果」への意識は欠かせませんが、数字だけを追い求めているわけではありません。店舗にとっての成果とは、お客様の満足度の表れです。それぞれの店舗が抱える課題や特性に向き合い、ひとつひとつ解決していくことで、社員のパフォーマンスが向上します。その結果として、お客様の来店数が増え、売上にもつながっていくのです。

答えは持つ。しかし、押しつけない。

社員が日々の成長を実感できるよう、小さな目標を一緒に設定することを大切にしています。特に意識しているのは、「失敗を指摘するよりも、成功を褒める」ことです。掃除や挨拶といった小さなことでも大丈夫。ひとつの目標を達成し、褒めてもらえるプロセスが、次の挑戦への自信とモチベーションにつながると考えています。
また、目標や取り組みを社員全員で共有することにも注力しています。新たなプロジェクトを考える際には、私から明確な指示は出しません。社員自身が「こうしたい」と考え、決断できる場を作るよう心がけています。自発的に生まれた目標だからこそ、チーム全体が自然と一体となり、目標達成への意欲が生まれてくるのです。

ドトール世界進出の先頭に立ちたい。

飲食業界全体で人手不足は深刻な課題となっています。この問題に対応するため、当社でも積極的に外国籍人材を採用しています。しかし現場では、言語や文化の違いによって教育が負担になるという課題があります。この状況を改善するために、私個人の考えとしては、外国籍人材向けの研修やトレーニングの仕組みづくりを推進していきたいと考えています。
また、いつか母国である韓国でも店舗を展開するとなったときには、ぜひ自分が店長としてその運営を担いたい、という思いがあります。韓国でもドトールコーヒーの認知度は高く、多くの方に受け入れてもらえると思います。これまでの経験を活かし、韓国のお客様にも当社の心地よいサービスを提供し、世界にドトールコーヒーの魅力を広めていく。それが、私の夢です。

私の“まめ”なとこ

普段から大切にしているのは、社員やパートナーの声に耳を傾けることです。店舗を回る際には必ず直接話をし、現場の状況や課題を把握するよう努めています。その声を基に改善策を考え、それを一緒に実行するプロセスを大事にしています。また、エリア全体を一つのチームと捉え、店舗間で人員を調整したり、店長が休みの日に他店舗の店長がサポートに入る体制を整えるなど、現場が円滑に回る仕組みを作っています。

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