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![ドトール基準をクリアした生豆を世界から。](images/bean_catch.gif)
ドトールコーヒーでは直営農園のあるハワイ島コナをはじめ、世界約20ヵ国からコーヒー豆を調達しています。生豆の買い付けにあたっては、トレーサビリティに配慮し、品質の高さを保つため、同じエリアの豆を指定する「地域指定」、同じプランテーションの豆を指定する「農地指定」、“ドトールタイプ”の味を指定する「味指定」などの指定買いしています。そして、各国からサンプル豆を取り寄せて試験的に焙煎し、味を確認。何度もリクエストを出しては試飲を繰り返し、ドトールブランドにふさわしい豆を選定しています。こうして厳しい“ドトール基準”をクリアした高品質な生豆だけが、ドトールの焙煎工場へと運ばれます。
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