器具がなくても
気軽に本格的な味わいが楽しめる
ドリップコーヒー。
いつでも、ドトール気分を味わえる
人気の製品です。
ちょっとのコツで
もっとおいしく!
基本の淹れ方をご紹介。
蒸らしの
重要性
抽出前に行うコーヒー粉の
「蒸らし」は、粉を十分膨らませて、成分抽出を促す効果があります。コーヒー豆は、多孔質なハニカム構造を持っており、炭酸ガスなどの気体が詰まっています。この気体を適度に追い出すことで効率よく抽出することができます。
パーソナルドリップでも蒸らしの重要性は変わりません。コーヒーの香りを愉しみながら、ゆっくり20秒数えてみてください。
注ぎ方の
コツ
蒸らしたあとは、数回に分けてお湯を注いでください。この「数回に分けて」が意外と重要です。
面倒で一気に注いでしまいたくなりますが、数回に分けて注ぐことでその都度コーヒー粉が撹拌されて、旨味や苦味、甘味などコーヒー細胞内部の成分がしっかり抽出され、理想的な味を引き出すことができます。ちょっと薄く抽出されてしまうと感じる方は、ここに注意してみてください。
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お湯の温度
抽出時の湯温が低いと酸味が際立ちやすくなる傾向にあります。一方、高温の場合には深みやコク、コーヒーらしい苦味が抽出されやすくなります。この特性を利用して、コーヒーの味わいを調整することも可能です。
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抽出の時間
一般的に、抽出時間が短いと軽くてさっぱりとした味わい、長いと旨味とコクを感じやすい味わいになるとされています。また、長過ぎると渋味や雑味が増えてしまいます。特にフックタイプは浸けすぎに注意してください。
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アイスもおいしい
氷を入れたグラスの上にセットし、少し濃い目に抽出すれば、簡単にアイスコーヒーも作れます。リキッドコーヒーなどに比べるとちょっと手間ですが、香りもよく、本格的な味わいに仕上がるのでおすすめです。 >おいしい淹れ方のページへ
新商品を企画するにあたって、日々ドリップコーヒーの売り場を視察するのですが、最近はスペシャルティやフレーバーコーヒーなど種類も豊富になっています。小容量から気軽に試せるのもドリップコーヒーのいいところ。
新しいコーヒーの可能性をみつけるために、実験的なこともやったりします。袋を破いてコーヒー粉のみを取り出し、フレンチプレス風にしてみたり、そのまま牛乳でドリップを抽出したらおいしいカフェオレができるのでは?!と思って意気揚々と注いだら、牛乳の油分でフィルターの目が詰まり、盛大にあふれてしまったこともあります。笑
最近はやりのフルーツを入れたコーヒーも、プラスでジャムや黒糖を加えてみたりといろいろトライしました。
おいしくできたものはアレンジレシピのページでも紹介しているのでぜひ見てみてくださいね。