Mauka Meadows ハワイ島コーヒー農園「マウカメドウズ」

コーヒーの味わいは焙煎や抽出だけでなく、
どの土地で、
どのように育てられた豆なのかに
よって決まると考えています。
理想のコーヒーを追い求める中で、
自らの農園を持つという
夢から誕生した、
コーヒー農園「マウカメドウズ」。
ハワイ島で育まれる
コーヒーの物語をご紹介します。

  • ハワイ島という、
    コーヒーの理想郷

    火山の島、ハワイ島。
    豊かな自然と澄んだ空気に包まれたこの島は、世界屈指のコーヒーの産地として知られています。なかでも、マウナ・ロア山とフアラライ山の中腹に広がるコナ地区は、火山性の肥沃な土壌、降り注ぐ陽光、海からの貿易風、そして昼過ぎの通り雨という理想的な環境に恵まれた、コーヒーにとっての“楽園”。ここで育つコナ・コーヒーは、世界中のコーヒーに携わる人々の憧れでもあります。

  • 憧れの地に、
    自らのコーヒー農園を

    ドトールがこの地にコーヒー農園を開設したのは1991年。いつの日か、理想の環境で自らコーヒーを育てたい。その長年の夢が、「マウカメドウズ」という名の農園として形になりました。1995年には隣接する農園も取得し、「マウンテン」と「オーシャン」と名付けられた2つの農園は、東京ドーム約16個分にもおよぶ広大なコーヒー・プランテーションへと広がっていきます。

  • 大自然の中で、丁寧に育てる
    ―マウカメドウズ・マウンテン

    「マウンテン」では、山の斜面に沿って整然と並ぶコーヒーの木々が大自然と調和しながら育ちます。収穫期には、真っ赤に熟したコーヒーチェリーを一粒ずつ手作業で摘み取り、天日乾燥によって丁寧に仕上げていきます。品質を第一に考え、手間を惜しまず向き合う日々。その積み重ねが、豆に力強さとまろやかさをもたらします。季節によっては、白い花が一面に咲き誇り、“コナの雪”と呼ばれる幻想的な風景が広がります。

  • 海を望む、もうひとつの農園
    ―マウカメドウズ・オーシャン

    一方の「オーシャン」は、海を望む美しい庭園のような農園です。色鮮やかな熱帯の花々や果樹に囲まれ、ゆったりとした時間が流れます。夕暮れにはコナ・サンセットが農園を包み込み、訪れる人々にこの土地ならではの豊かさと安らぎをもたらします。ここでは、自分のコーヒーの木を植樹することもでき、遠く離れた日本からその成長を思い描くという、コーヒーを通じた特別な体験も生まれています。

ハワイの自然が
息づく、
理想の一杯を

こうして「マウカメドウズ」で大切に育てられたコナ・コーヒーの生豆は、日本へ運ばれ、
ドトール独自の直火式焙煎によって丁寧に仕上げられます。
時間をかけて芯まで焼き上げることで、豆が本来持つ香りや甘さ、コクが引き出され、
すっきりとした口当たりの一杯へと完成します。
ハワイの自然と、人の手が重ねてきた時間。そのすべてが、一杯のコーヒーの中に息づいています。
遠いハワイ島の風や光、ゆったりと流れる時間を思い浮かべながら、その味わいをお楽しみください。