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株式会社ドトールコーヒー

Enjoy the taste of Doutor anytime, anywhere.For a relaxing, refreshing time, just like at a café.

本当のうまさを求めて。

チルドカップカフェ・オ・レ

「本当にうまいチルドカップ
カフェ・オ・レを作ろう」
そんな言葉から商品作りが
スタートしました。
「うまさとは、人の心に感動を
呼び起こすものでなくてはならない 」
創業当初からの想いを体現する
製品への挑戦がはじまりました。

素材にこだわった
おいしさ

本格的で贅沢なチルドカップをお客様に届けるために、コーヒー豆全体の67%に最高等級豆を使用。最高等級豆とは生産国規格最上位豆を指します。豆の選定や割合、国産ミルクとのバランスにとことんこだわり、コーヒーとミルクのハーモニーが楽しめるカフェ・オ・レを目指して開発されました。

  • 直火焙煎

    直火焙煎

    ドトールが独自に開発した直火焙煎機で焙煎したコーヒー豆を使用。豆が持つ香りと旨みをしっかり引き出すことができます。 >ドトールの直火焙煎

  • コーヒーのこだわり

    コーヒーのこだわり

    本格的で贅沢なチルドカップをお客様に届けるため、ブラジルを中心にグアテマラ、ニカラグアの最高等級豆をブレンド※。ドトールコーヒーらしい王道なコーヒー感をイメージして配合しました。
    ※コーヒー豆全体の67%

  • 味のバランス

    味のバランス

    乳化剤・香料を使用せず、素材本来の味わいと香りを楽しめるカフェ・オ・レに仕上げました。

※「ドトール うまいカフェ・オ・レ」の製造は終了しております。

ドトールの本気を
表現する

ドトールにとっての本気のカフェ・オ・レとは、どんな存在なのだろうか?それを表現するために様々なデザインを考えました。試行錯誤の末、ようやく「うまいカフェ・オ・レ」というシンプルなデザインと商品名に辿りつきました。商品名の「うまい」は創業当初の回転看板をイメージしています。

環境への配慮も
忘れない

チルドカップ飲料はプラスチック容器が一般的ですが、この「うまいシリーズ」では紙容器を採用しています。2023年9月より、環境に配慮したパッケージに対して、ドトールオリジナルのエコマークが表示されるようになりました。

こだわり続ける
「うまい」シリーズ

ドトールブランドのうまいシリーズは、カフェ・オ・レだけでなく抹茶や紅茶、ココアに黒糖ラテなど様々な製品を展開してきました。
素材へのこだわりを追求し続け、2023年には環境に配慮した茶葉を使った製品を発売しています。

>「おいしい」だけで終わらせない! 抽出後のコーヒー粉リサイクル

  • 2021 うまいカフェ・オ・レ
  • 2022 うまい抹茶オ・レ
  • うまいほうじ茶オ・レ
  • うまい紅茶オ・レ
  • うまい濃いココア
  • 2023 うまい黒糖オ・レ
  • うまい抹茶オ・レ
  • うまいほうじ茶オ・レ
  • 2021 うまいカフェオレ
  • 2022 うまい抹茶オレ うまいほうじ茶オ・レ うまい紅茶オ・レ うまい濃いココア
  • 2023 うまい黒糖オ・レ うまい抹茶オ・レ うまいほうじ茶オ・レ

開発・製造に関わる環境が変化するなかでも、風味をはじめとした品質の検証は欠かさず、味覚へのこだわりを大事にしながら、素材にこだわった製品づくりを続けていきます。

チルドカップの開発ウラ話
「初めてのチャレンジ!」オーツミルクとコーヒーのバランス。

ドトールコーヒーショップの飲料のメインユーザーである40~50代の男性・女性をターゲットに、「やっぱりドトールの商品はおいしいよね」と再認識してもらえるような商品を目指しました。
"ドトールこだわりのおいしさ"をお客様に伝えるためにはどのようにすればよいかを何度も議論し、最終的にはインパクトがありながらも安心感のある、ドトールらしい商品が完成しました。
コンセプト・味・デザインなど、私たちがこだわりをもって作ったこの商品を皆様に知っていただき、長く愛されるシリーズになって嬉しいです。

「優しさも、おいしさも」イメージが伝わるパッケージに。

「うまい」の文字は「解ミン」という書体をベースにしています。「明朝体」というカテゴリーに属しており、女性的で、高級感、上品さを与えるイメージがありながらカジュアルさも持ち合わせている書体です。ドトール渾身の製品ということもあり、さらに重厚感をもたせるために「はね」や「はらい」を筆跡のようにつなげて強調しています。
「うまい」を際立たせるためにドトールロゴはあえて小さく下部に配置しており、今までの製品にはあまりないレイアウトになっているのもポイントです。いつもとは少し違ったデザインにも注目してもらえると嬉しいです!

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