求める人材像

質の高いコーヒーを通じ、時代に即したやすらぎと活力を提供

1962年コーヒー豆の卸業としてスタート以来「1杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」を貫くドトールコーヒー。 1980年には1号店をオープンし老若男女を問わず足を運べるコーヒー店として愛されてきた。
それを支えるのは変わることのない味へのこだわり。そして当時500円のコーヒーを一等地で1杯150円(1号店オープン時)で提供したチャレンジ精神といえる。一見大きな変革のないように見える同社だが1号店から受け継がれる立ち飲みスペースの撤廃や新メニューの開発、コーヒーにつきものの煙草も禁煙席を設けるなど、振り返れば時代に合わせ変革を積み重ねてきた。長く愛されてきた理由はそこにある。同時にそれは人々の嗜好性の変化を敏感にキャッチし、やすらぎのかたちを体現していこうとする柔軟な企業姿勢の現れに他ならない。

最近、お客様が求める"やすらぎと活力"とは何かの調査を行った。そこで出た答えが厳しい時代に「がんばっている人の、がんばらない時間」を提供できる場であること。同業他社との競合の中でこうした新しい価値を創造していくことが、ドトールコーヒーのスタンスであり、ブランド力を培ってきた源といえる。

当社はカフェのチェーン展開を中心としながら、質の高いコーヒーを通じて様々なシーンで世の中にドトール体験を提供しています。例えば、コーヒー豆の卸やドリップカフェの製造。コーヒー店のない所でも当社製品を味わっていただけるよう、コンビニエンスストアで扱うチルド製品の販売などです。それぞれのマーケットで他社よりおいしいコーヒーを通じてやすらぎと活力を提供すること。その結果として"日本で1番愛されるコーヒー"を目指しています。直火式焙煎や専用釜の開発など、これらをやってのけたコーヒーへの想いがあれば決して夢ではありません。

その実現ヘ向け、当社はすでに築いたマーケットを維持するだけでなく、それを深堀りし業界に新しい風を起こそうとしています。例えば韓国への出店計画。残念ながら現地にカフェ文化が根付いておらず、その代わりに家庭で飲むペットボトルの販売を遂行。こうした国内から海外への視野を持ち、その国にマッチしたビジネスチャンスの創造をこれからも視野に入れています。さらなるおいしさを追求して、研究開発にも余念がありません。理想を持ちそれに向かう情熱と意欲こそが当社の推進力です。