Guatemala Indigena Colombia Centauros Brazil Nouveau

1908年、第1回ブラジル移民船『笠戸丸』が神戸から出航して100年。 移民達が、汗と涙を流して育んだ農園は今でもブラジルの地に根付いています。 その一つである『Ooba's Farm(オオバ・ファーム)』のコーヒーは、 ブラジルコーヒーらしい香ばしいナッツの香りをしっかり表現しつつ、 シルクのような甘味が特徴のやさしい味わいのコーヒーです。 今年の初摘みコーヒーをいち早くお届けします。

商品名の由来
「ボジョレー ヌーボー」からヒントを得た「ブラジル ヌーボー」
「ヌーボー」とは、フランス語でNEW(=新しい)を意味します。
初摘みコーヒーのフレッシュ感と、ワインのボジョレー ヌーボーなどの語感から今回採用しました。
ブラジルはコーヒーの収穫期を、5月〜9月頃に迎えます。
とれたてのニュークロップが市場に出回るのは、通常、年が明けてからです。
「ブラジル ヌーボー」は、8月にブラジルのサントス港を出航し、約1ヶ月半の船旅を終え、10月に無事横浜港に入港。それから通関の手続きを経て、ようやくドトールの焙煎工場に到着しました。
まさに、今年最初の「とれたて」「新鮮」なニュークロップですので、自信を持ってお届けします。
日系コーヒー農園「オオバ・ファーム」

最初の日本人移住者、165世帯を乗せた汽船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に到着したのが、1908年6月18日。2008年は、日系ブラジル移民100周年です。
これを記念して、ドトールでは日系コーヒー農園「オオバ・ファーム」の初摘みコーヒーを発売いたします。ドトールコーヒーでは、昨年から何度もカップテストを繰り返し、オオバ・ファームをピックアップしてきました。そのオオバ・ファームで収穫された、今年一番の初摘みコーヒーが「ブラジル ヌーボー」です。

日系コーヒーの農園「オオバ・ファーム」の オオバ氏
肥沃な土壌
ブラジル ヌーボーが生産されるオオバ・ファームは、ミナスジェライス州にあります。
このあたりは、テーラロッシャ(肥沃な大地)と呼ばれるコーヒー栽培に適した赤土が拡がっています。
 
 
進化するPBS 紙管のパッケージデザイン
通常、ブラジルで生産されるコーヒーは、多くが非水洗式で精製されていますが、ブラジル ヌーボーはパルプドナチュラルで精製されています。
パルプドナチュラルは、摘み取った豆を水路に流し、過熟豆、完熟豆、未熟豆を選別機で分別したあと、完熟豆の外皮をパルパー(皮はぎ機)で取り除き、甘味を持った果肉(ガム質)を残したまま、乾燥させます。
そのため、パルプドナチュラルは、非水洗式よりも欠点豆の混入を少なくできるメリットがあり、また果肉の甘味成分が浸透してコーヒー自体も甘味が強くなることから、スペシャルティコーヒーの精製方法としても採用されている方法なのです。
果肉が除去されているので、パーチメントはクリーム色。
果肉を除去していないので、果肉の赤色のまま。
 
進化するPBS 紙管のパッケージデザイン
際立つ存在感
ドトール・ブラックとコーヒー豆の特徴を表現したキーカラー、そして、豆の個性を表現したモチーフ。
プレミアムビーンズセレクションのデザインコンセプトは継承しつつ、新たに紙管のパッケージを採用しました。
京都で100年以上の歴史をもつ紙管メーカーと共同で開発したパッケージは、紙とは思えないほどの合わせ精度を持ち、開け閉めの感覚まで考慮した職人技の結晶です。
コーヒーを飲み終わった後は小物入れなどアイデア次第で使い方も広がります。
緑地のブラジル国旗に黄色の菱形が配された文様から「菱形」をアイコンとしました。
カラーはドトールイエローを使用。ブラジル国旗にも黄色が使用されています。

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